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人に咬みつく
犬は人だけでなく、他の犬などに対しても咬みつくことがあります。飼い主が咬まれる分にはまだ自己責任ということで処理できるかと思いますが、他人の飼っている犬や他人にまで咬みつくことになったら、大きな責任問題へと発展することもあり得ます。愛犬を守るためにも咬みつきのしつけはしっかりとしておきたいものです。
犬は咬みつく対象を、自分より下だとみています。人に咬みつく場合は、人を支配するという意思表示でもあります。本来は人間がリーダーとして犬を引っ張っていくことになるのですが、咬みつかれるということは立場が逆転して犬が人間のリーダーになっている可能性が高いです。
犬が人間に咬みつく原因としては、人間と犬の主従関係を作っていくしつけを行わずに犬をかわいがりすぎたことになるでしょう。犬がかわいいというのはわかりますが、時には厳しくしつけないと大きくなった時に仲良く暮らしていくことができません。
子犬のころからしつけている場合は、簡単に咬みつきを予防するしつけを行うことができます。しかしある程度大きくなってから譲ってもらったり、捨て犬を拾って来たりする場合は、過去にかわいがられておらず、場合によっては虐待を受けていた可能性もあるため、人に対して臆病になっていることも考えられます。
人に咬みつくのを防止するためには、犬をしつける中でも基本中の基本をしつけることです。アイコンタクトやマズルコントロールをしっかりとしつけておけば、犬が人間に咬みつくことはなくなるでしょう。
